W I R E 99
1999.7.3 [SAT] at YOKOHAMA ARENA

とりあえず昔の文章ですが、WIRE99です。

さて、自分ことウエレコ管理人ツチヤは1999/7/3、雨の中、

カブラッドピット、Mr.タカギ、フクチャン(♀)、宇宙人ヨッチ−(♀)とともに

一路
横浜アリーナへ向かった。自分は10時頃行くのがベストだと踏んでいたが、結局9時頃会場入り。すでに人人人の山。

 

入り口の所ではなんか飲み物をとられて捨てられている。(...様にみえたが実際は預けていただけだったりする)

中に入るとキックの音がドフドフと..グッズのとこは大行列。

少しほしかったが並んでテンション下がるのはアレなので、荷物も預けずにとりあえずフロアへいってみた。

はいった瞬間。『ああっ!!』『やばいっ!!』『ごめんなさいっ!!』(?)と思った。

とりあえず
照明にやられた。すげーかっこいい。まじで。
 

DJブースではTOBYサンが客をあおったりしている。後ろから青白いライトがあたっていた。

そしてテクネジアと電気なんかを見越おしてW-1の最もLIVEステージよりに陣をかまえた。

体力的にテクネジアからスパークする予定だったが、やはり予定は未定。

雰囲気にのまれTOBYサンからダンシング。真ん中の塔はかっこいいけど
邪魔でちょうど反対側の DJブース見えない。

でもでっかいモニターがそこかしこに設置されていて、これに瀧一派がつくった映像が流れ、結構笑えた。

ちなみに宇宙人ヨッチ−(♀)は宇宙人のマスクをかぶってこれらの映像に出てくるキャラの
動きに追従

して踊っていたのでかなり目立っていた。女であれは反則だが本人がそれに命をかけているのでまあよしとしよう。

そんでいつのまにかDJがDMX KREWになっていたが気付かなかった。かろうじてAPHEX TWINの曲がかかったのでわかった。

そこで思ったこと1 APHEXはやっぱ踊りにくい

結局DMX KREWは一目も見れなかった。そんでついにお目当てのテクネジア参上。

やっと目の前でみれる、と思っていたら人波がおしよせLIVEステ−ジ側の通路は一杯になってしまった。

やっぱ相等期待されてんだなとしみじみする間もなくはじまった。

綺麗めストリングスがかかり、ドラをいっぱつ『バーン』。てっきり電気がつかうと思ってただけに、

意表をつかれ盛り上がった。そんでためてためて....

きたーバスドラきたー!!!......あれ...なんか音ちいさいな.....まーいーかー!!うおー!!!

ってかんじでむりやり盛り上がったが、やっぱ音量、音圧ともいまいちで残念。これは場所によるとこが大きいのだろうか。

特に『future mix』はもっとドカンときてほしかった。でもなんかやっぱアジアだね。オリジナリティーあってかっこよかった。

はやくアルバムだしてくれー。...そんなこんなで

DERRICK MAY登場。会場のボルテージ一気に急上昇。モニターにメイの手元がうつされる。

うわっかっけー。なんとか遠くからDJブースをみたらやっぱ青白い光がさしていていた。やっぱ本物だわ。オーラが。

ひょっとしてあの
青白い光はDERRICK MAY自身から発せられていたのでは.......すごひ!....もしやあなたは悟空?(違います)

そんでPLAYの方もまさしくって感じではじけた。デリックあたりから音のきこえがよくなった気がしたけど。

そんでナチュラルハイになった僕らはその場で『創作ダンス部』結成。輪になって踊った。

1時間ほどしてさすがに疲れてきたので電気に備えちょっと充電。....十二時まわって1時前頃か?ついに電気登場。

セキュリティの黒人の人がにらみをきかせているためか今度は通路ガラガラで、めちゃめちゃベストポジション。

W-1でねばってよかった。ステージを見ると...あれ...3人いる....真ん中卓球と右は...タサカか?

....左の人だれ?
まりんに似てるんですけど.....それはないか...

なんてやってたらがケンタウルスで登場。大声援の嵐。うわーメイデイじゃないの、これわ。

『電気グルーブでございまーす!!』....おいしい...おいしすぎ....曲もはじまり、アリーナ 揺れる。

そんで瀧が宇宙人になって再登場。会場全体をつつんだあほオーラ全開な状況に一瞬我にかえるもさわぐ。

『FRASHBACK DISCO』中心に盛り上がり最後は必殺『 虹 』

おおくの輩がこれを待ち望んでいたのは周知の事実。

ゲストの
五島良子さんは意外にもソウルフルなディーバっぷりでアドリブ連発。

音が一拍ずれていたが、卓球も『かっこいいジャンパー』でずれていたのを考えると、うまくモニターできなかったんだろう。

まあ、あの音響じゃ仕方ない。電気の音響の悪さはほんと残念でならない。

でも虹色のレーザーはよかった。あれで泣けた。

30分という短さで電気ライブ、終了。

と同時に民族大移動開始。自分ももう限界。次ウエストバムなのに....でももうだめス...ごめんスバム。

水はすんなりゲット。みんなでしばし休息..............はー......ZZZ...ZZ........

.........はっ!?いつの間にやら寝てしまった!!!どしぇー!!今だれだよ?!

と思い覗いたらマイクさんだった。どうやらウエストバムは完全にスルーしてしまったらしい。 ちっ

しかもマイクのライブもクライマックス。『Microglobe』をプレイするマイクがモニターにうつっていた。

なんか電気よか音がよかった気が...。

正直マイクの曲は会場の雰囲気とマッチしていて小憎たらしかった(かっこよかった)

そんでトイレいって戻ってきたらすでに卓球だった。何気にA-6に潜り込んだが、ブースにも近いし、スピーカの前だし、最高。

いままでの音響の不満を吹き飛ばすかのようにはっちゃけまくる。低音もガンガン。ハットもビシビシ。

そんでこの日最大のMYクライマックスは....『 虹レズ 』だった。

 

今思えば卓球はこれがやりたくてWIREを計画したんじゃないかともおもえてきた。ずるいー これはずるいだろー

それがかかっている時はホント感動....テクノってこんなに人をしあわせにすんのね....(少女スイッチON)

ってまじでおもったね。うん。あれはよかった。

そんでまた少し休んで、最後ミニマル番長フミヤ。今度はB-3でブースの真ん前。フミヤの表情もわかる位。

音もいいし、これ以上ないってくらいいい所だったのになぜかすいてた(穴場中の穴場)

のでもう ラスト ダンシング フィーバー!!(×)だった。フミヤのDJ初めてだったけどほんとクールだった。

一万の客を前に顔色ひとつ変えずに黙々とつなぎ続ける様は正にミニマル番長。....男だ。

かっこよかった。ほんと。(こればっか)最後のアンコールの時は会場全体がほんといい空気でよかった。かなり感動

その時のレコードを必死にさがすフミヤ(卓球にもっとやって!っていわれてる様にみえた)がなんかおかしかった。

結局やらなかった所が彼らしかったが...。どこまでもフミヤ....

まあ、そんなこんなで WIRE99 は最高でした。

また来年もその次もどんどんいいパーティになってテクノ好きが増えればいいなと。


WIREホームページより、パーティー直後の卓球の言葉

今日来てくれた人たち、ほんとにありがとうございました。僕は非常に楽しみました。

お客さんの力でささえられた部分がおおいにありました。パーティーを通して想像を遥か

にこえたすばらしいヴァイブで、ちょっとキました。そして、まだキてます。ホントに

ホントにどうもありがとう。又次回、WIRE00で逢いましょう。techno and love,

techno und liebe !、電気オンガクと愛情。チャオ!石野卓球