C D - D I S K - R E V I E W - 3

CD 中心のディスクレビューです。

Jaket View

Title / Artist

Coments

DOVE LOVES DUB

/ 石野 卓球
卓球のソロ1作目。この頃の卓球は結構色々な曲をやっていた。でもなんかこのアルバム全体とおして独特のニオイを感じる。何かどっかに死のにおいを感じるって書いてあったけどそれに近いかも。まあ人によって感じ方は様々だろうけど自分もそう思った。それはたぶんラストの『 DREAM BABY DREAM 』の印象が強いからかもしれない。この曲で卓球のすごさがわかった。結構深いとこくる曲。アンビエントワークス2に通ずるものがある。と思う。

BERLIN TRAX

/ 石野 卓球
これを出したあたりから卓球は吹っ切れ出した。なんつっても『 Polynasia 』!!明らかに今までと音、音圧ともに違う。自分もやられたくちです。何度聴いたかわからん。(でも実際ルーパで聴いた時、音が妙にちいさく聴こえたのはなぜだ?それも2度とも)他の曲もヤバい。多くの人がこれはまったんだと思われる。自分も一時期大ブームだった。吹っ切れたもん勝ち。

throbbing disco cat

/ 石野 卓球
ノリにノってる卓球待望の3rdアルバム。今度はディスコか?!ってなんかの宣伝文句じゃないけど勢いは衰えず。前作以上に音が前に前にでてくるし、間口もひろくなった。『 anna 』の影響じゃないけど最近ニューウェーブっぽいのが自分的にもブーム。多分電気の新作もそっち路線なのでは?ジャケの女強そう。

crossover

/ 砂原 良徳
まりんのファースト。自分はこれより先に2ndの方を聴いてしまったので、その分もったいなかったかな、と。でもこの頃から基本は出来上がっていたらしい。ムーディーさと変具合の絶妙なバランス。『 CLOUDS ACROSS THE MOON 』は名曲。

TAKE OFF AND LANDING

/ 砂原 良徳
まりんセカンド。これにはかなりの衝撃をうけた。サンプラ−をつかった音楽でここまでいってるのってなかなかないと思う。次々くりだされるアイデアの嵐、超細部までこだわったコンセプト、サンプルの使い方など、とにかく斬新かつ刺激的な曲の連続。ホントこの人の想像力ってすごい。自分がいうのもなんだけど将来さらにすごいクリエーターになりそう。とにかく先いってる音。絶対聴くべし。他のCD売ってでも買うべし。買っちゃえ。

multi-mijk

/ Mijk Van Dijk
今や日本でもかなり人気者のマイク・ヴァン・ダイクのベスト盤的なミックスCD。日独テクノ外交官(?)DJ TOBYがミックスしている。そういえば去年のベルリン・ナイトでTOBYさんみたな〜...しばし回想...金髪になってて誰だかわかんなかったけど。音はいうまでもなくもうマイク全開。わかりやすいジャーマントランスで、すげーメロディアス。正直メロウすぎてちょっとへこむのもあるけど、4曲目なんかはかなりよい。あとマイクといえば士郎正宗(攻殻機動隊原作)ってことでジャケが素子(ほとんど)

ENCOUNTER WITH...

/ CAPTAIN FUNK
タツヤオオエのキャプテンファンク名義の初アルバム。もうとにかくキャプテーン!!という感じで、(どんな感じだ)腰で踊っちゃう程ファンキー度が高い。でもって音のクオリティーも高い。特に9曲目!『O.Y.M.』!あなたホントに日本人ですか?ファンキーすぎ。

THE BROKEN SEQUENCER

/ KAGAMI
いたる所で旋風(?)をまきおこしている。フロッグマンレコ−ズカガミの1st。自分はgrooveの付録CDで聴いた時『(またしても)やられたー』とおもった。なんかアッパーでやたら明るいミニマル&ディスコ。しかもありそうでなかった音でした。ええ。そんでこのアルバムも期待してまして、きいてみまして、やっぱ勢いがある!!と。やば ひょっとしてニューヒーロー誕生ですか?ところでbpm133と136の曲しかないらしい。

Power. corruption &Lies

/ New Order
卓球の影響のせいか最近再ブームが起こっているニュ−オ−ダ−のベスト。自分もきいたのは最近。でも聴いてまず『あ〜高校位の時出会いたかったな』とおもった。その頃こーゆーの聴きまくってたし。でも今きいてもなんかすごい新鮮。『Blue Monday』はもちろんのこと、『The Village』『Your Silent Face』も自分的に懐かしい感じ。あと『 The Beach 』(この曲ってブルーマンデーのヴァ−ジョン違い?)が今最高によいです。もってかれます。

頽廃的美学論

/ DEVO
タイトルは邦名。君はディーボを聴いたことがあるか?!ってまあテクノではないけど、とにかく変。変なコスプレアメリカ人バンド?いやいやなんかチープな音だけど一度聴いたらもう絶対忘れなさそうなフレーズ満載。妙な魅力と脱力感満載。なんか感動し始めたらOKです。もう手放せません。テクノオンリーな人も聴いてみては?YMOもファンだったらしいし。

チョコレ−ト・シンセサイザー

/ BOREDOMS
いきなりボア。目についた順なんで。これは高校のとき中古屋でひときわ異彩をはなっていたので、『あれ?この人たちってニルヴァーナとツアーしなかったっけ?』と思い側買い。(当時ニルヴァーナというかカート・コバーンがmyフェイバリットだった)一聴して、『あ、やば』と思った。(色んな意味で)なんだかんだでライブにもいってしまった。(1997年6月の赤坂ブリッツ)そこで見たもの...体感?いやとにかくテクノを感じてしまったんですわ。ボアに。でアルバムの方は...すげえ...自分の中の何かが変わるか、停止ボタンをおすか、はたまたただ笑うか...まあ自分は全部だけど。ジャパニーズ・スーパー・ダブ!!(うそ)

FREQUENCIES

/ LFO
っていうか古すぎますね。新しいの買ってない(買えない)のバレバレですね。ブリープハウスの名盤って事なんですが、あんまりツボじゃなかったなあ。ちなみにブリープってのはシンセの発信音の事らしいです。無機質な音が好きな人はどうぞ。

RESPECT

/ HARDFLOOR
っていうか古すぎますね。新しいの買ってないからなあ。買えないんだけど。って事でハードフロアですよ。みんな知ってますよね。かの有名なアシッドはげ二人組(ファンキー)ですね。っていうかハードフロアがかかるとほんとにハードフロアになるからなあ。このアルバムのは「リスペクト」って事でジャケに二人のリスペなアーティストがズラズラっと書いてあります。それを参考にアシッドリバイバルの謎を探究してみるのはどうだろうか。どうでしょうか。

Sounds of the street

/ DMX KREW
いまやエレクトロの代名詞みたいになっているDMX KREWだけど、なんかこの人もあっちの世界の住人オーラが。なんか白いハチマキしてDJだかライブだかしてたなー。で自分がエレクトロっていったらなんかクラフトワークとか、今でいうとウエストバムとかでてくんだけど、この人は...ん〜なんかちょっと聴きやすすぎてちょっと...あんまりエレクトロをかんじなかった。でもこれがエレクトロなんでしょうか。よく聴くとはまるかも。

autoditaoker

/ mouse on mars
すっかり音響系ユニットとして有名になったマウスオンマーズのファースト。色々おもろい音づかいで、いいオーディオで聴きたい。サンレコでこの人たちのスタジオみたけどやっぱ知らないようなレア音源満載だった。とりあえず1曲目の『 Sui Shop 』がよい。リスニングに超対応です。

MAXI GERMAN RAVE BLAST HITS 3

/ BODENSTANDIG 2000
こいつらウケます。確実に爆笑可能。笑い死にたい方は今すぐ買おう。一曲目5秒にしてえらい騒ぎです。特に2曲目の『Saureschnauze』が笑い過ぎて死ねます。あとの曲はファミコン世代ならなにかとてもくるものがあるんではないかと。つまりはそんな音。さすがリフレックス。

PARUSEMAN

/ V.A
何故にいまさら。まあとにかくフロッグマン初のコンピらしいです。なんかメガドライブのゲームのイメージアルバムなんだってさ。かなり昔の奴なので、聞いてると恥ずかしくなるような曲もちらほら。で、何故かBLACK DOGとか参加してるし。あと NINJAHEAD っていうのは石野さんらしいですよ。わあーって12分58秒もあるこの人。めっちゃやる気だったらしい。

IMAJUKUremix cat's cradle

/ IMAJUKU
イマジュクですよ。今宿さんですよ。わーって最近ハマってますイマジュク。なんか借金返すために結成されたらしいですねこのユニット。ってマジですか。でこれはいろんな人がリミックスしてるんですけど、何気にまりんとかCMJKとか参加してます。もうまりんちゃんったらそこらじゅうで小銭かせいでるんだからイカス。で音はハウスっていえばハウスなんですけど、非常に聴きやすいです。日本人の感覚に合うっていうか、とってもお薦め。まったりしましょう。