C D - D I S K - R E V I E W - 2

CD 中心のディスクレビューです。

Jaket View

Title / Artist

Coments

MOON SAFARI

/ AIR
車谷の方ではなく、一時期話題をさらったフランスもの。ダフトパンクといいフランスってばいきなりくるから謎。このアルバムは『まったり系』とか、『ぱわぽわしたい人に』とかそんな感じでよく紹介されていた。でもそんな前知識とジャケの感じから想像していたのとはちょっと違ったかな?もっとアンビエントっぽいかと思ったんだけど、なんか生っぽいというか、ルパンっぽい渋さを感じた。これは人それぞれだと思う。個人的には6曲目『REMEMBER』で決まりです。ちょっともってかれますこれは。浮遊感に加え、なんか幽霊でもでてきそうな感じで不思議な曲です。

second tohghest in the infacts

/ UNDERWORLD
アンダーワールドの2'nd。自分はborn slippyが聴きたかったので迷わず二枚組の方を買った。そこで始めてちゃんと聴いたのだが、やはりよかった。(こんなに長い曲だったのかと思いつつ)テクノを聴かない人にまずきかせるとしたらこの辺からだろう。あとrezがめちゃ良い。色んな面でテクノっぽいというか、未来系というか、ロボット王国って感じ。クラブでかかったらまず発狂まちがいなし。アルバム本体の方も完成度高い。特に4曲目!大音量で聴くとヤバい。これも大発狂大会専用トラック。

Beaucoup Fish

/ UNDERWORLD
アンダーワールド待望の3rd。もうどこまでもアンダーワールド。でもやってることはオーバーグラウンド。ということで今回も裏切り一切なしのアンダーワールド節全開。その魅力でいろんな人をどんどんテクノワールドにひきこんでくださいってなにいってるかわからん。盛り上がるための発狂トラックは今回も2〜3曲用意されてます。でも個人的には『Jumbo』がたまらんです。おセンチメンタル熱帯魚です。これは友人のバンド名でした。でもそんな感じ。

blue lines

/massive attack
マッシブ・アタックの記念すべき1st。アンビエント、ダブ、ヒップホップ、その他いろいろな要素を含みつつ全く斬新なサウンド。アブストラクト、トリップホップなんて言葉より先に音を聴くべき。

protection

/ massive attack
とにかくタイトル曲の1曲目がたまらない。まったりしてそうで実際あつい。冷めたかな?と思って飲んだお茶が実はものすごく熱くてやけどみたいな...ちがうか。クールな外見とは裏腹に、というやつ。最初雨から始まって、ラストはドアーズのlight my fire(つまり炎)で終わる。

MEZZANNE

/ massive attack
超カリスマユニットになったマッシブの3nd。いろんなCMや映画でつかわれていたのでかなり有名なアルバムになったのでは。まず1曲目のくぐもったベースライン...この時点で脳は侵食されます。過去最高のダークっぷりですが、全然不快感はなく、ほんとわかんないうちにはまっていってしまう感じ。激ヤバ。そんな中で一筋の光りをさしているのが3曲目『 Tear Drop 』この曲は自分がマッシブでは一番好きな『 protection 』とおなじオーラが全開です。神々しいです。

" DUMMY "

/ PORTISHEAD
ポーティスヘッドの1st。音、ダークさ加減ではマッシブにもひけをとってない。震えるように歌うヴォ−カルがそれを一層ひきたてている。特に11曲目『 Glory Box 』はリ−バイスのCMにもつかわれてかなり有名。聴けば絶対『あ−この曲知ってる!』ってなるはず。しびれます。

COMMUNICATIONS

/ SURGEON
各方面に衝撃を与えたサージョンのファースト。ミニマル馬鹿はまず聴いたことがあると思われる。1曲目始まりからして凄くクール。なんかCOOL!!というよりCOOL。(分かりにくいか)特に4曲目は好きだ。何ていっていいか分からない感じの曲だけど...自分の中では覚醒トラック

Joyride

/ Boom Boom Satellites
ブンブンサテライツの1stミニアルバム。いろんな雑誌で書かれていたけど、初めて聴いた時は、『あ〜日本にもここまでの音つくってた人達っていたんだ』とやっぱり思った。もう最初のイントロから あ、ちがうなって感じ。自分もがんばらねば、なーんて思ったり。とにかくブレイクビーツの使い方がかっこよかった。この頃のブンブンはまだミニマルなつくりかたでフロア対応曲がほとんど。名曲『Dub Me Crazy』も収録されてるし。どうでしょう。

OUT LOUD

/ Boom Boom Satellites
ブンブン初のフルアルバム。ロック度があがってる。自分としては前作の感じがすきなだけに残念。ところでブンブンのライブに行った。(1999 5/19 リキッドルーム)しかもなんと最前!G&Voの川島さんのまさに目の前!いいんでしょうか...こんな所にいて...そんで二人が現れた時からもうモッシュモッシュの嵐。もう開きなおって暴れスイッチONっていうかそうせざるを得なかった。場所的に。ダンスよりかな?っと思ったけど100%タテノリ。(後ろのほうはわからん)そしてこのアルバムに収録されてる『 Limbo 』という曲が印象的でした。ボコーダ−声が

LOGICAL
PROGRESSION LV1

/ L.T.J Bukem
とりあえずジャケがアートコア。よくわからん。1998年の秋に吉祥寺で『アンビエント・デス』なるイベントがありまして、(知る人ぞ知る森本晃司さんのパーティー!!会場にはなんと世界の大友克宏が遊びに来ていた!!しかも勢いで一緒に写真をとらしてもらった!!)ふらっと行きまして、そんでかかっちゃたんだわこれの1曲目『demons theme』が...ひーやっぱクラブで聴くとちげーよー!!と野生にかえり踊り狂ってもーたと。それ以来これ聴くたび大友さんの笑顔がよぎり夜も寝られず。(誇張表現あり)

New foms

/ RONI SIZE Reprazent
ロニサイズ、レプラゼンントクルーの超必聴盤。自分にとってドラムンべースといえばこれ。とにかくかっこいいとしか言いようがない。独自の緊張感があり全曲しびれまくり。Newforms,Share the fallが有名だけど、Digitalもすてがたし。なんかこれ聴いちゃうと他のドラムンが物足りなく感じてしまいます。まだ持ってない人はCDの2枚組がおすすめ。ジャケもかっちょいい。あなた達最高。

Replica The Remix Album

/ RONI SIZE Reprazent
『 New Foms 』のリミックスに新曲をプラスした一枚。元々の曲が完成されているので、オリジナルよりかっけ−!ていうのはなかったかも。でもやっぱスリル満点。唯一竹村延和リミックスが(どういうつながりだったのだろう?)浮きまくってるけど、これはこれでって感じ。あとロニ自身がリミックスした『New Foms』はかなりキてる。破壊力UP。新曲のほうはなんかウエスタンな曲(そのまま)が1曲と、思いっきり『 ん?プロデイジー?』って曲の2曲。

Two Pages

/ 4 HIRO
98年のドラムンベース(?)は4ヒーローで決まりだ!すげえ!!4ヒーロー!!...といろんな雑誌に書いてあった(ホントか?)のできいてみました。最初期待が大きすぎて、ん?って感じだったけど、ききこむ程によくなってきました。なんかドラムンベースとしてではなく、ほんと音楽として素晴らしいっていうか。どの曲がというより、全体の流れがすごい。ずっと長く聴けそうです。

beyond

/ minus 8
dj camプレゼンツ、マイナス8のドラムンベースな一枚。ロニサイズの次ぐらいはまった。けっこう聴きやすいトラックおおし。どっちかっていうとリスニング向け。まったりといい感じです。ドラムの音とかかなりいい音してます。構成もナイス。

OK COMPUTER

/ RADIOHEAD
まあテクノにかぎらずってことでレディオヘッドの3rdアルバムなんですが、これにはやられたっす。レディオヘッドは1stから聴いてたけど、これが1番はまった。いいものはいい。ほんと是非聴いていただきたい。特に5曲目あたりを。