D I S K - R E V I E W - 1

CD 中心のディスクレビューです。

Jaket View

Title / Artist

Coments

Selected Ambient Works
85-92

/ APHEX TWIN
リチャード.D.ジェームスの初期作品をあつめたテクノ最重要アルバム。なんと14歳の頃の曲もあるらしく、音質は悪いが、それが妙に良かったりする。今の変態路線とは全く違い、かなり真面目というか、ちゃんとしている。この人の何が好きってやっぱ激しいもの、暴力性みたいなものとめちゃくちゃきれいなメロディが同居しているとこで、そういう音楽に弱いこと判明。このアルバムは後者の方が強いけど、この頃から既にエイフェックス.メロディは完成していた。特に最初の『 Xtral 』ここから始まったのだなとしみじみ聴きいってしまう。

Selected Ambient Works 2

/ APHEX TWIN
アンビエントワークスの続編。でもつながりはなく、超ディープ。いかにもアンビエントな曲が2枚組にぎっしり。なんでもリチャード君が夢の中で聴いた音を再現したらしく、(ほんとか)個人的にも寝る時使用。これちゃんと聴くより、ただぼーっと流すと気持ち良い。近年お亡くなりになった某エイフェックス好きのマンガ家さんの葬式で流れていたらしいが、そんな感じもしないでもない。1枚目は1,3,二枚目は1,5,7,8がいい。夢と現実のはざま。

on

/ APHEX TWIN\
これ買った時、こういうのが聴きたかった!と喜びいさんだ。泣きのエイフェックス炸裂!イントロ超しびれます。一回聴くとタンタラタラララタンタンタンタンタンー♪と頭の中でまわる。まわってよし。

on remix

/ APHEX TWIN
onのリミックス。u-ziq(ミュージック)のミックスがずばぬけていい。オリジナルより聴きやすいかも。丁度いいバランス。これまたまわる。

...I care because you do

/ APHEX TWIN
ジャケも含め変態。変態としか言い様がない。5曲目の『 VENTOLIN 』のこれ以上は無いだろうという超密室系プロモを見た時この世の終りを感じた。救いは10曲目『 Alberto Balsalm 』。エイフェックスの曲では5本の指にはいる。(自分ランキング)個人的には夕暮れの空を連想。とにかくいい曲。これ聴くためだけに買う価値はある。11曲目もけっこういい。

Richard D. James Album

/ APHEX TWIN
人生変えた一枚。1曲目イントロでもってかれた。自分の音楽の趣味が180度変わってしまい、これがきっかけでテクノに染まりだし、曲もつくりだした。特に1、4、6、9曲目がよく、今聴いても電流流れる。最初のフジロックで本物を体験した時、なぜか泣けてきた。なぜだろう?自分の中では最重要作品

Come To Daddy EP

/ APHEX TWIN
ビデオがうける。最初これアナログで買って、ずっと回転数まちがえて聴いてた。でも2曲目!!回転数下げて聴くのお勧め!こんなの自分だけか?と思ってたら、スーパーカーのミキも雑誌で、おなじこと言ってた!なんたる偶然!!あと5曲目は、最初のフジロックで生体験。今でもアフェックスぐま×3の残像が...

WINDOWLICKER

/ APHEX TWIN
前作に増してビデオが....ジャケが....ひー どこまでいくんだー戻ってこーい(無理)ここまでくるといいのか悪いのか...まあ笑えればいっか。でもエイフェックスに映画の音楽監督やらせたら面白そう。音の方は...脳味噌とろけホップ

Analogue Bubblebath VOL.3

/ AFX
AFX名義『アナログバブルバス』シリーズの第3弾。暴力度高い。あんまし。8曲目はかろうじて。

Surfing On Sine Waves

/ PolygonWindow
リチャード. D.ジェームス『ポリゴンウインドウ』名義のワープから出たアルバム。全体的にエイフェックスの時より正気度が高く、家で聴ける曲がほとんど。ライナーにもしつこく書いてある様に3曲目の『 Quoth 』が鬼の破壊力。あと日本版にのみ収録の『 Quoth Wooden Thump Mix 』はさらに1.5倍の破壊力。フロアは狂喜乱舞確実。

" GARDEN ON THE PALM "

/ KEN ISHII
日本がほこる東洋のテクノゴッド(この言い方は古い)ケンイシイのR&Sデビューアルバム。直訳すると『手のひらの庭園』...とにかく変で個性的でまさに内宇宙。これこそがケンイシイの音だ!と言う人もいるのでは。タイトル曲のねじれっぷりといったらない。本人は結構ねらってつくったみたいな事をいってたけど、やっぱ感性が人並みはずれてるのだろうかしら。

INNERELEMENTS

/ KEN ISHII
本人自ら編集した日本オリジナル企画盤。この頃がケンイシイの『 あの音 』が全開だったと思う。結構聴くたびに発見がある。7曲目『 プネウマ 』が有名だけど個人的には2、3、8、10曲目がいい。でも更にききこむとまた印象がかわりそうな、そんなアルバム。深い。

JELLY TONES

/ KEN ISHII
初めて聴いたテクノのCDがこれだったと思う。当時はほとんどロックしか聴かなかったので、これはテクノとしてと言うより、単に寝るときかけると気持ちよかったのでよく聴いた。でもTVでEXTRAをプレイするケンイシイを見て、(最初のレインボウ2000)これがテクノ?かっけ−!と正直おもった。(森本さんのVIDEO CLIPもつぼだった)EXTRAはもちろん傑作だけど、ジャケの内側のネオト−キョ−な絵を見ながら最後の曲を聴くと内世界へ行ってしまうのでやめよう。

METAL BLUE AMERICA

/ KEN ISHII
1曲目イントロの『アメリカンドリーム!!』というかけ声。聴いた瞬間『あれ、これレイジ.アゲインスト.ザ.マシーンじゃん!ケンイシイとレイジ?』と今までの作風とのあまりの違いにとまどった。まあ第一線で長くやっていくためにはこういうのも必要だったんだな。と今は思うけど,これ出た時そうとう色んなとこで波紋が起きてたなー。トモダチいわく、『ケンイシイのあの音がないよ...』でもこれもケンイシイの音楽のひとつだと思う。なんだかんだで耳に残る曲おおいし。

SLEEPING MADNESS

/ KEN ISHII
やはりというか彼は戻ってきた。あの音。音的にも音楽的にもパワーアップしている。パワーアップというか聴きやすいというか...まだそんなに聴きこんでないのでなんともいえないんだけど、今まで以上に色々な要素がつまってる感じがする。

Burningn' tree

/ SQUAREPUSHER
スクエアプッシャーことトム・ジェイキンソンのスパイマニアレーベル時代からの音源をあつめたもの。いわゆる初期作品集。といっても違うのは音くらいでやってることは変わらない。様は最初からすごい人だったと。

FEED ME WEIRD THINGS

/SQUAREPUSHER
正直最初あまり反応しなかった。が、雑誌でかなり安い機材でリズム打ち込んでて、しかもベースは生でブリブリさみたいな記事をよんで、よく聴いたらはまった。この一聴してそれと分かるリズム、泣きのストリングス、やり過ぎ度ではエイフェックスに勝るとも劣らず。まちがいなくこの人もあっちの世界の人です。ていうか脅威の打ち込み天国

HARD NORMAL DADDY

/ SQUAREPUSHER
『アチョ〜!!』ってなかんじで始まるスクエアプッシャー2nd。音が前より良くなり、さらにジャジー度もあがっている。もちろんあの『ギギギギギー』も健在。この高速スネアロールをどれだけの人が真似したか...。お気に入りは2曲目『BEEP STREET』スクエアプッシャーの好きな要素がつまってる一曲。必聴。

big loada

/ SQUAREPUSHER
スクエアプッシャーの中ではこれの1曲目が一番好き。朝チャリで学校行くときのメインテーマ曲として活躍し、いつもよりよけいにこいでしまったり。なんかテンション上げ曲として重宝。あと3曲目もよい。泣き系。

MUSIC IS ROTTED ONE NOTE

/ SQUAREPUSHER
スクエアプッシャー3nd。あーそっち行っちゃいますか。ということでこのアルバムはもはやテクノではないです。はっきりいってディーーープなJAZZ。でもやっぱスクエアプッシャーなんだよな。なんか。真のオリジナリティーがあるからこそなんだろうけど、この先どーなってくんだろうか。


BUDAKHAN MINDPHONE

/ SQUAREPUSHER
一人ジャズバンドと化してしまったトムのミニアルバム。1曲目はかなりの泣き。悲しみの果てってかんじ。けっこういいかも。ほかは本気ディープ。